催淫アプリでオレをゴミ扱いしてきたクラスの女子達をハメまくり!
デブでオタクで何の取り柄もないオレは
学園の女子達から毛嫌いされ
蔑まれる毎日を過ごしていた。
そんなある日、校舎裏で薄汚れたスマホを拾う。
故障していなければ趣味の美少女グッズを
買うお金の足しにしようと思い電源を入れると、
胡散臭そうな【催●アプリ】が目に入った。
妙に気になってネットで調べても、
この【催●アプリ】の情報は出てこない。
物は試しという事でクラスの女子に使ってみた所
「どこから来たの? 迷子?」と
子〇に接するように優しくオレに話しかけてきた。
しかも瞳が潤んで、頬は赤く、心なしか呼吸も荒くなっている。
このアプリは起動した人物を子〇だと思わせる催●作用と、
さらに使用した相手を発情させる催淫作用があるらしい!
こんな物を手に入れたら
今までオレをゴミ扱いしてきた女子達に
エッチな仕返しをするしかないよなっ!
★尚、この物語はフィクションであり
実在の人物・団体・名称等は架空であり、
実在のものと一切関係ありません
基本CG :14枚
文字差分 :356枚
文字無し差分 :229枚
総合計 :585枚
原画:虎兎子/スカイハウス
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サークル: 一億万軒茶屋
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