僕が呼ばれなかった合宿で彼女は監督のオナホになりました
あらすじ
●●2年の僕、三山真紘は
所属する陸上部の
夏合宿を前にはじめての
彼女ができた。
名前は早川彩月ちゃん。
僕より少し背の高い
ポニーテールの後輩で
胸は何カップあるか
わからないほど大きい。
告白は向こうからで
その後の展開も上々。
エッチもお互いに興味が
あったのですぐに
初めてを捧げあった…
ところでウチの陸上部は
全国最強と言われるほどの強豪で
合宿に参加できるのは
ごく一部の天才だけ。
僕は去年に引き続き呼ばれる
ことはなかった。
しかし彼女、彩月ちゃんは
100mで全国トップクラスだったこともあり
合宿に参加したらしい。
合宿が終わった次の週、
僕はいつものように
彩月ちゃんの自宅に
お呼ばれされイチャイチャ…
親の帰りが遅いということで
当然エッチもした。
そんな順風満帆な青春ライフを
送っている僕だがひとつだけ
悩みがある。
それは彼女をエッチで
満足させられないこと…
そのことを事後彼女に
謝ると、気にしなくていいと
言われた。
しかしその後耳を疑うような
事実を口にしたのだった。
「先週の合宿で私、
監督のオナホになったんです」
唐突に合宿中のエピソードを
語り出す彼女。
内容はどれも脳が
焼き切れそうなほど
屈辱的なものだった。
最初はイヤイヤ監督に
抱かれ、気づいたら
そのちんぽに夢中になったこと…
なぜそんなことになったのか、
どうしてそれを笑いながら
話しているのか。
全ての話を聞き終わった後、
僕は人生で初めて
泣きながら手淫していた。
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