「これが、東京のレイヤーの流儀なんだよ」前編
どうも恥めまして。**誤植ではありません。
私、普段は某コンビニエンスストアのアルバイトリーダーをやっております、
朝倉(仮名)と申します。
昨年で43歳になりました。
この度、普段のうっぷんや性癖のはけ口として、
同人活動を始めることにいたしました。
サークル名は…
『Titty Twister(ティティツイスター)』
といって、翻訳すると
‘おっぱいぐるぐる’
という意味になります。
一介のコンビニ勤務のアルバイトリーダーに過ぎないこの私が、
一体全体なぜそのような親や少ない親友に自慢できない活動を始めようとしているのか…。
以下は、その経緯となります。
実は私、サイド・ワークで、ある尊いお方のお手伝いをしております。
そのお方こそ、ハード系同人コスロム業界で超有名な、同人アキバ出版代表です。ここでは本名は明かせませんので、仮に「師匠」と呼ぶことにいたします。
そんな師匠の下で日々、ハード系同人コスロムに関わっておりますと、必然的にある妄想を抱いてしまいます。
「自分も、師匠のように、美少女レイヤーたちを手篭めにしてみたい」
と。簡単でないことは百も承知なのですが、何発ヌイても収まらないこの妄想を何とかして抑えられないものだろうか…。
そんな矢先です。
某地方在住でたまーに地元の同人イベントへ顔を出すも、怖気づいて、いつも一目散に帰っていく宅コスレイヤー美少女♀アイちゃん(若干19歳)とツ○ッターで知り合ったのは、昨年の秋ごろでした。
かなりの枚数の画像をUPしている子でしたが、すべてバストから上の写真、つまりアップばかりで、なかなか全身を見せてくれないのですが、顔がとにかくハーフっぽい美人なので、満足は出来ていました。
そんな♀アイちゃんが、お正月にもらったお年玉と日ごろこつこつ貯金している資金を頼りに、東京の秋葉原へ行こうと思う──そんな書き込みをしていたものですから、これは自らの妄想を現実に出来るかもしれない…この場では決して書けないおぞましいイメージを浮かべつつ、私は彼女のアカウントに、ダイレクトメールを送信しました。
「東京案内、任せて!」
それから数日後の秋葉原で、同人系を扱うお店やメイド喫茶をくまなく歩き周る、私と、♀アイちゃんの姿がありました。
初めて目にした♀アイちゃんの全身姿…東京駅で出迎えた時からずっと、その美貌と服を着ていてもわかるナイス・ボディぶりを前に、私は必死に平静を装っていましたが、すれ違う人々は皆、彼女の異常なまでに発育したその身体つきを前に目を見開き、ある者は股間をさすりながら凝視していたほどでした。
その日は、師匠は不在。師匠が普段撮影のために使っているレンタルスタジオも、運よく空いていました。
「これは、やるしかない」
数々の店を周った後、食事のために入ったカフェで、私は腹切る覚悟でこう♀アイちゃんへ提案しました。
「コスROM、出したくない?」
口にしようとしたフラペチーノを持つ手がピタリと止まった彼女の瞳は、一瞬にして私へと向けられました。
「東方好きなんだよねぇ? おじさんの勤めているところに、東方系の衣装がたくさんあって、スタジオやカメラも完備してるんだけど……(あたかも自社スタジオとばかりに偽ってしましました)」
その瞳を見て、それまで喜び勇みつつ散々買い物した同人誌を含むグッズ類が、♀アイちゃんにとって、もはやどうでもよくなったことが、手に取るようにわかりました。
「わ、私なんてそんな、ROMなんて…でも、み…見るだけなら、行ってもいいですよぉぉぉ」
途中で飲むのをやめたフラペチーノを再び口にする♀アイちゃん。しかし、それをもつ口、そして手は、確実に興奮で震えていました。同時に私の股間も、興奮で勃起していました。
この映像は、そんな経緯で撮影した、完全なるドキュメンタリーとなります。地方住みの引っ込み思案な宅コスド素人レイヤーが、どのような段階を踏み、この大東京でレイヤーとして立派に華を咲かせていくのか──。今回はそんな大河物語の前篇となります。とっくりとご覧下さい。
○プレイ内容
総分数83分
・♀アイちゃんの唾液を乳首に練りこみながらの【おっぱい激揉みマッサージ】
・♀アイちゃんの唾液を乳首に練りこみながらの【窒息寸前(私が)サイクロン吸引おっぱい舐め】
・【谷間マ○コへ立ちパイズリピストン】からの【多量口内発射】
・飲みすぎ注意【執拗なねっとりタンツボDキス】
・次に会う時は大人数でROM会議しようねと相談しながらの【爆乳激揺れ騎上位】からの【パイズリ狭射】
※タンツボDキスをとにかく執拗にやっております。その趣味のない方はご注意ください。
※SEX収録ございますが、ファーストコンタクトですので、前戯が多めです。あらかじめご了承ください。
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サークル: Titty Twister
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