田舎に行ったら無知っ娘従姉妹を孕ますまで帰れなくなった!!
■■あらすじ■■
平凡な大学生活を送っていた俺、渡裕之(わたりひろゆき)は
本当に毎日何もなくて、 楽しみと言えば合コンと言いたい所だが、
月1の友達との飲み会だ。これはこれで楽しくなくはないのだが、
ただただ女気のない普通の飲み会。それに大学でもこれと言って
女性と関わりがあるわけでもない。童貞卒業だって20歳の時の
誕生日に奢ってもらった風俗でそれ以降も特にない。
都合良く毎日ヤレる女の子が現れないものかなぁ……。
そんな事あるわけないか……。
ある夏休み田舎へ急遽行く事になった。
珍しく俺一人で……今までこんな事なかったのに
何だろうと思いながらも
特に予定もなかったので行くことにした。
そういえば昔はよく行っていた事を思い出す。
いつの日か遠のいてしまったけど、
よく遊んだ従妹の姉妹との思い出がよみがえる
あの子たちもきっと今では大人になって……
そしてとうとうこの村にやってくる。
昔と変わらず超ド田舎。森林浴にはもってこいだろうが
コンビニもない所で若干の不安が……。
スマホを持ってきたが電波は届くのだろうか……。
そんな心配をよそに俺はお世話になる従姉妹の家に向かった
するとそこには村中の人が集まっている。
大広間で一斉に俺をみる村人。息をのむ。
なぜこんなに集まってるんだろうか、もしかして俺を待っていた?w
そんなわけないかと思いきや、村人みんなで一斉に土下座をされた。
「ひろちゃん!」
「ひろゆきくん!」
「ひろくん!」
知った顔ばかりな人たちが一斉に俺に呼びかける。
「どうかこの村を救ってくれ!!」
和香「……。」
知里「久しぶりおにいちゃん?」
これは何事かとびっくりする間もなく
そこには以前とは比べ物にならないくらい成長した従妹の姉妹、
姉の和香(わか)と、妹の知里(ちさと)がいた。
「この村の為にこの二人を孕ませておくれ!」
そう年老いた村長が告げた。
なんのこっちゃと言葉を反復すると、聞き慣れない言葉を聞いた気がした。
孕ませてくれ……それってこの二人とSEXして中出ししろってこと!!
ムリムリムリですよそんな事は!!
「ひろちゃんお願い話を聞いてあげて……」
お世話になるおばさん、おじさんに言われ
しぶしぶ冷静になり詳しく話を聞くことにした。
しかし子作りだなんて……。
まさかただのお泊りがこんなことになるなんて……。
先行き不安な出来事にまだ困惑しているが、
沸々と俺の性欲が身体の内側から湧き出していくのを感じた。
■■登場人物■■
■渡裕之(わたりひろゆき)
大学生。
将来の展望は何もなくただただ卒業を
待つのみの自堕落な生活を送っている
家族とは仲が良く、友達も付き合い程度にはいる。
女気なし素人童貞。
童貞卒業は友達と20歳の誕生日に行った風俗
ある時、母親に自分の実家に行けと言われる、
うちの人はだれも都合がつかないらしい
久しぶりだし、気晴らしに行こうと軽く決意し田舎へ
■七瀬知里(ななせちさと)
村の状況を聞いて、今まで育て来た村が
危機的状況になったことで役に立とうと決心する。
子供を作るという事はよくわからなかった。
正直見知らぬ人とそんな事をするとなると少し不安だったが、
相手を裕之だと聞いて安心した。
大船に乗った気分になる。久しぶりに裕之にも会える。
楽しみな夏休みになるとそう思っていた。
姉の和香は、ふーんと、
まぁしょうがないかという感じで積極的ではない気がした
何とかお互い頑張ろうと説得する。
はいもいいえもないから返事だったのが妙に気になっている。
■七瀬和香(ななせわか)
物事にあまり驚かないタイプなので、
村の過疎化問題も特に気にしてなかった
行動には現さないが実は妹が大好き。
知里が張り切っている姿を見て、
なるほど自分も頑張らないとと勉強をしだす。
裕之の事も好き。本当に顔に表さないが、
周りの自分を良くしてくれている人みんな好き。
ただ一人で過ごす事も好きなのでいつも孤立しがち。
でもその事はみんな分かっている様子。
企画/原画/シナリオ監修 :虚空力士
彩 色:ひなより
シナリオ編集:高槻カプカ
■基本CG16枚(イベントシーン14枚+立ち絵2枚+α)
画像サイズ:横1600×縦1200(縦1600×横1200)
総枚数760枚以上!!
セリフあり差分含めて 400枚以上
セリフなし+効果音あり200枚以上
セリフなし+効果音なし160枚以上
画像形式:JPEG・PNGファイル及びPDFファイル同梱
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サークル: 鳥居姫
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