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[同人誌]「叔母と二人きりで密着ぬるぬる生エッチ」(パコパコセクシー堂)

叔母と二人きりで密着ぬるぬる生エッチ

叔母と二人きりで密着ぬるぬる生エッチ

童貞男子が大好きな叔母と偶然二人きりになりとあるきっかけからエロい展開になり最後には生エッチしちゃうお話です
■あらすじ

暑い晴れの日―。

多感で年頃の童貞男子『レン』は
親戚同士食事会の用事で叔母の家へ着いていた、、、

しかし彼はドキドキが止まらない状態にあった

’それにはある禁断の秘密があった’

それは
美人で巨乳で超絶エロい『ナナミ叔母さん』が
猛烈に大好きだったのだ

それも女としてだ

さらには
昔から好きで好きでどうしようもないくらいだったのだ

そのナナミ叔母さんと
偶然にも今日という日は二人きりなったのだ!

他の家族連中は遅れて合流といったわけで
数時間は来ない!

猛告白するには
このタイミングしかないレンは
満を持してすかさずナナミ叔母さんに告白した!

しかし当然ながらラフにあしらわれる、、、

それでもあきらめないレンは
猛烈に情熱をぶつける

’そんなに私の事好きなの…?’

なんと同情したナナミおばさんは何かを察知し
ゆっくりと上半身の服を脱ぎ
巨大なオッパイを露わにし
レンの性欲のツボをどストレートに刺激したのだった

女として熟練のナナミお叔母さんは
分かっていたのだった

’レンは私とヤリたい’

ってことを

『おっおばさん!ちょっあっ!!』

なんと続けざまにナナミ叔母さんは
その熟達した手つきで華麗にレンの反り起つチ○ポを握り
シコシコとやさしく且つ圧を高める摩擦をかけたあと
どっぷりとフェラをしたのだった!

’激しく快感が走るり絶叫するレン’

それよりも急な展開に
おどろきと興奮が頭と心臓を
激震していたのだった!

『レンくんこういうの初めてだっけ?』

『おばさんでいいの?』

との問いにレンはブレることはなかった

彼に同年代の女の子を好きなる理由などなかった

初めから、、、いや、、、
生を受けた時から
先天的にナナミおばさんしか好きに
ならない仕様なのだ!

おばさんの言うなりに従った!

おばさんのフェラ、
おばさんのパイズリ、
おばさんのオ○ンコ、

すべてのエロをおばさんでしたいのだ!

最高だった

初めての快楽だ!

こんなにもフェラが気持ちいいなんて
パイズリがこんなにも気持ちいいなんて
そしてオ○ンコがこんなにも
爆発的に気持ちいいなんて!

そして

あの憧れのナナミおばさんと
童貞を捨てヤっているなんて
もう神展開そのものだった!

’頭が真っ白になっていた’

『ああっおばさんイキそうっ!!』

『いいわよいっぱいだして』

『でも中はダメだからねっ』

『んあああああッ!!』

レンは絶頂の果てに
やってはいけない事をおかしてしまった、、

ナナミおばさんのじゅくじゅくに熟れたオ○ンコ内に
ありったけの精液を注ぎ込んでしまったのだ

’超絶の中出しだ’

『ハァ…ハァ』

『ダメじゃないレンくん…』

『ごっごめんなさい』

『もう悪い子…』

しかしこれだけで終わることはなかった、、

レンはたびたびナナミおばさんに会いにいっては
内緒で秘密の生エッチを繰り返すのだった

言い寄られるナナミおばさんも
悪い気はしていなかった…

そして二人は内緒で会っては
禁断のパコパコゴムなしセックスに没頭し
快楽の沼へと堕ちていく―。

○基本32p
○差分全ページ96p
○PDF同梱

※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
ストーリーや演出やレタッチ加工を加えた作品となっています。

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サークル: パコパコセクシー堂
ジャンル:
叔母と二人きりで密着ぬるぬる生エッチ

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